「明月院ブルーの紫陽花」と「花菖蒲」を見に名月院へ【其の参】

先週末「 花菖蒲 」の風景を紹介しました。  今日は 境内の他の場所を紹介します。
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【 開山堂 】
「 禅興寺 」の「 明月院境内 」にあった「 宗猷堂 」を後に「 開山堂 」としたものです。  堂内中央に「 開山密室守厳 」の木像、向かって左に最明寺,禅興寺,当院の歴代の住持の位牌が祀られています。
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【 明月院のやぐら 】
「 開山堂 」の左手の山腹に,間口約7m,奥行き約6m,高さ約3mの「 やぐら( 鎌倉の周辺にある鎌倉時代中期以降から室町時代前半にかけて作られ、または使用された横穴式の納骨窟または供養堂。   現在では風化で苔むした洞穴にしか見えないが、建立当時の内装は豪華であったといわれている )」があります。   「 やぐら 」の壁面中央には,阿弥陀如来像、多宝如来、両側には十六羅漢の浮彫りが彫られています。  「 やぐら 」中央には「 宝筴印塔( 上杉憲方の墓 )」があります。   「 宝篋印塔 」背後の壁面には、釈迦如来、多宝如来が浮き彫りされ、その周りに十六羅漢の浮き彫りもあるため「 羅漢洞 」とも呼ばれています。
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【 瓶の井( かめのい:つるべのい )】
内部が水瓶のようなふくらみがあることから「 瓶ノ井( つるべのい )」と呼ばれています。  又「 水かめのような小さな井戸 」という意味から「 甕ノ井( かめのい )」とも呼ばれ、現在でも使用することの出来る井戸で、「 鎌倉十井 」の一つです。
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【 お地蔵様 】   
明月院の開山堂前に置かれた「 花想い地蔵 」です。
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【 北条時頼廟所・公墓所 】
「 総門 」から入り、すぐ左手に見えるのが第五代執権「 北条時頼( 在職 : 1246年 - 1256年 )の廟所 」です。  そして、その奥の宝篋印塔は時頼の墓と伝えられています。  かつて、この辺りには時頼が建てた「 最明寺 」が有りました。  「 吾妻鏡 」は、康元元年( 1256 )、時頼が出家の準備の為に建立した寺と記されています。  時頼は、この年の11月22日に執権を辞し、翌日には、「 最明寺 」で「 蘭渓道隆 」を戒師として出家するのです。  以後、最明寺で隠居生活を送り、37歳で亡くなりました。
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・北条時頼公廟
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・北条時頼公墓所
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【 月笑軒 】
甘味処みたいです。  一度も入った事がありません。
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【 木瓜の実 】
以前 何が分からず 友達に教えて貰ったことがありました。  今年も元気に育っていました。
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【 庭園に咲く紫陽花 】
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僅かですが 青色以外の紫陽花も咲いています。
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【 竹林 】
以前「 報国寺 」でも 紹介しましたが、以外と 鎌倉は「 竹林 」が多いのです。
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