東急東横線「 反町駅( たんまち )」と東横フラワー緑道

東急東横線は「 東急電鉄株式会社 」が運営する 8鉄道路線の内 最も古い路線で、渋谷から横浜まで21の駅があります。
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高級住宅地の代名詞、田園調布や大規模な開発が進む武蔵小杉、神奈川県の 田園調布と形容される 菊名 といった主要駅を含め「 住みたい沿線 」として知られています。  

一方で代官山や中目黒、自由が丘など、訪れたい街が多く点在しているのも特徴の一つです。  平成16年( 2004 )から横浜駅で横浜高速鉄道みなとみらい線と、平成25年( 2013 )には渋谷駅で東京メトロ副都心線と相互直通運転を開始しました。  

又 令和4年( 2022 )には相鉄線との相互直通運転が計画されています。  駅番号の頭文字は「 TY 」です。
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横浜高速鉄道みなとみらい線 」と繋がる以前 東横線の終点は「 桜木町駅 」で、かつては「 急行 」も停車しましたが、今は「 各駅停車 」のみとなっています。  戦前 この辺りに「 遊郭 」があったそうです。

先程 21の駅が有ると書きましたが その駅で「 山ちゃん 」が唯一 乗降したことの無い駅が「 反町駅( TY20 )」でした。  この駅は 大正15年( 1926 )に開業し、平成16年( 2004 )横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転開始に伴い 地下化されました。
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駅名は、開業時の横浜市青木町字反町に所在していたことに由来しています。  「 反町 」の由来には諸説あり、「 段町 」から転訛した説もあれば一反二反の「 反 」から来る説や、元来この地が数年毎に休耕していたため休耕地のことを「 ソリ 」と呼ぶことから「 ソリマチ = 反町 」となった説があります。  

地下化後も、駅舎北側の 橫浜新道( 神奈川県 国道1号線 )を跨いでいた地上時代の旧架道橋が残されています。  この架道橋は 平成21年( 2009 )に横浜市が旧橋脚および橋桁を補強した上に歩行者用の橋桁を乗せ、「 東横フラワー緑道 」として整備され 約1.4Kmの緑道( 公園 )として 市民の憩いの場所となっています。

今回 蒸し暑い日中「 浦島観音堂 」から「 横浜市中央卸売市場本場 」迄 出掛けた際 ほんの一部ですが寄ってみました。  緑 実線が歩いたコース、青 破線は バスの運行ルートです。
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橫浜方面に乗車すると「 東白楽駅 」から 電車は地下に入ります。  トンネル工事の写真です。
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改札口は後方で、以外と地下深くにホームがありました。

改札口を出ると 目の前に「 橫浜新道 」が通っており、その上に 陸橋 があります。
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この陸橋を上がると「 東横フラワー緑道 」となっています。  最初の写真は 渋谷駅方向、次の写真は 橫浜駅方向です。
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偶然 ほぼ同じ場所から撮った写真がありました。  新旧見比べて下さい。
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陸橋から見た「 橫浜新道 」です。
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昔の「 反町駅 」の写真です。
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駅の橫浜駅方面に 短いトンネルがありましたが、今でも「 東横フラワー緑道 」に残されているそうです。
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今回は 他の所を訪ねるのが 主目的ですので、改めて訪ねて歩いてみます。

明日は「 浦島太郎 」の伝説があるお寺「 慶運寺 」に就いてです。

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