映画 市川雷蔵の若親分

昭和40年( 1965 )3月18日 に 大映 で公開された映画に「 若親分 」と言う映画があります。  出演は ヤクザの若親分 南条武に市川雷蔵、相手役には、小さい時から雷蔵ファンだった 料亭 花菱 の若女将に 朝丘雪路、芸者千代梅に藤村志保、千代梅の恋人で学校の先生に山下洵一郎、雷蔵と敵対する新興ヤクザの親分伊蔵に佐藤慶 等が出演しています。
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この映画「 若親分 」は「 ヤクザものなら雷蔵 」といった定評そのままに、イナセな、それも初めての明治末期の侠客ぶりを見せています。  

雷蔵はこれで従来の「 忍びの者シリーズ 」、「 眠狂四郎シリーズ 」といったシリーズと合せて4本のシリーズを持つことになりました。

内容は、明治末期、東海道筋のあるヤクザの親分を実父に持つ海軍士官の「 南条武 ( 市川雷蔵 )」が、父を闇討ちされたことから、任侠に徹するのも男の生き方と養子先を飛び出し、無事跡目を継いだその足で単身相手方へ殴り込み、海軍仕込みの技と度胸で敵の親分の射止め男を上げるが、あとで真の黒幕は、もう一人の男、新興ヤクザとして急速に勢力を伸ばしてきた伊蔵親分で、巳之助親分は一時的にしろ下手人がワラジを脱いだ責任を感じて挑戦に応じたまでと知る。  武は男らしく巳之助に手をついて謝るが、逆に励まされて又一人伊蔵親分の許へ切り込んでゆくといった内容です。

実は この映画の撮影の一部が「 山ちゃん 」の生まれ育った「 京都 久御山町 東一口 」の古川で行われました。  今でも記憶に残る 古川やそれに架かる橋、実家裏手の「 安養寺の大銀杏の木 」が映っていました。
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確か 雷蔵が船に乗った時の船頭は地元の人だったと思います。  懐かしき昔の風景。

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