ドットサイトを購入しました

聞き慣れない単語だと思います。 これは カメラの望遠レンズ( 300mm~ )や、ビデオカメラの高倍率 を使って撮影する際に、素早く 被写体を見つけ出す有効な道具です。
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そもそも「 ドットサイト 」とは、ライフル銃などの狙い( 照準 )を定めるための装置で、命中率を上げる有効手段です。  その原理を利用し、野鳥、飛行機 あるいは天体撮影などの撮影に二次的に使われるようになり、その世界では結構一般的な商品となっています。  とは言え、一部の方が使うのでニッチで、知る人ぞ知る「 マニア向け 」の製品です。

一眼レフカメラで焦点距離がだいたい300mmを超えてくると、通常のファインダーや液晶モニターでは「視野角 」が狭くなり目的の被写体を見失う( 被写体を探す )ことが多くなります。 特に、野鳥や飛行機 等の小さくって動き続けるものが被写体の場合、満足のいく写真を撮るにはある程度の経験とテクニックが必要です。  そこで、活躍するのが「 ドットサイト式の照準器 」なんです。 

以前からこの様な照準器があるのは知っていましたが、以前の「 山ちゃんの徒然日記 」で「 カワセミ 」の写真に就いて書きましたが、その時の現場の人達の大半が「 ドットサイト 」を付けておられ、現物を始めて見ました。
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面白い道具だったので「 ヨドバシカメラ橫浜 」へ。  何時も相談相手の店員さんに勧められて「 オリンパス製 EE-1 ドットサイト照準器 」を購入することにしました。  最初は「 ニコン製 DF-M1 」を購入する予定でしたが、野鳥を専門に捕っている訳でも無く、性能が殆ど変わらないので「 オリンパス製 」を購入することにしました。  カメラ本体も含め 細かい部品を購入する時や技術的なこともアドバイスをくれます。

本体の中にガラスが取り付けられており「 ハーフミラー( 入ってくる光を反射する機能と透過する機能を有している鏡 )」の役目をしています。  これにより、前から来る光を通しながら、後側から来る光を反射させる構造となっています。  即ち、本体の後側から照射されている赤い標準マーク( レチクル )指標の形をした点が、前からきた風景の像に合成される仕組みとなっています。  ですから レーザー光を被写体に当て その反射光から位置を知る様な原理では無いので、生き物に障害を当てることもありません。  ドットサイトは 電気的にカメラから独立しています。
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後はカメラに取り付け、まずカメラの液晶モニターのセンターに被写体が来る様「 三脚 」で画面固定します。  次ぎに「 ドットサイト 」で、被写体がセンターに来る様「 縦と横のダイヤル 」を使って調整すれば完了です。
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以上 カメラに取り付ける迄を書きましたが、新型コロナウィルスの影響を考えて 今は 外出を控えていますので 当分使うことはありません。  
当分の間 宝の持ち腐れ です。  その内に感想書く予定です。

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