菊名池の「カワセミ( 翡翠 )」

池には 菊名と言う名前が付いていますが、実際には「 菊名駅 」の一つ 橫浜寄り駅「 妙蓮寺 」から徒歩数分の北西に位置する池で、市民の憩いの場所となっています。  

「 菊名 」と言う町名は この「 菊名池 」周辺が 菊名一丁目で、東横線に沿って「 菊名駅 」の先、先達て 紹介した「 菊名神社 」より更に先「 港北郵便局 」辺り迄( 七丁目 )の広範囲な町です。  

にも拘わらず 最寄り駅名が「 妙蓮寺 」となっているのは、以前「 山ちゃんの徒然日記 」で書きましたが、大正15年( 1926 )寺の敷地内を東急東横線が通る計画となり、当時の 妙蓮寺住職であった「 日偉 」は移転を嫌い、寺の敷地内を通らせる事を選択し、代償として「 妙蓮寺駅 」の名を名乗らせました。 

「 菊名池 」は、昔 農耕用の溜池として造られたもので、かつては現在の公園のほぼ全域( 菊名池 + 菊名池公園プール )を池が占めていました。  妻の話によると、当時は「 貸しボート屋 」が営業していたこともあったらしいです。
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昭和49年( 1974 )に水道と下水道の整備の為に「 菊名池 」に「 横浜市主要地方道85号鶴見駅三ツ沢線( 横浜市鶴見区鶴見駅西口 から 神奈川区片倉町に至る市道 )」、通称「 水道道( すいどうみち )」が 東西に通ることになり、「 菊名池 」は分断され、北側が 現在の「 菊名池 」、南側が「 菊名池公園プール 」となりました。  下の最初の写真は、右は 昭和3年( 1928 )頃の菊名池の古地図です。
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いざ菊名池公園プールへ!.jpg

「 菊名池 」の周囲は 散策路 が整備され、周囲を木々に囲まれており、駅近くの住宅街の中という立地で、トイレ 並びにベンチも完備されています。  一段低い所に位置するので、比較的風が弱く、昼頃には池を眺めながらお弁当を食べておられる方を見受けます。  

さて ここで本題の「 カワセミ( 翡翠 )」の話に戻りますが、ネットで 関東地区の「 カワセミ 」が見られる「 分布図 」 を見ていたら、この池に「 カワセミ 」が来るのを知りました。  時折 散歩も含め「 妙蓮寺駅 」近くのスーパーに買い物に出掛けますが「 カワセミ 」が生息しているのを始めて知りました。

近くで 人も余りいないので( 対 コロナウィルス )カメラをぶら下げて行って来ました。

池のベンチ近くに ご近所の方で「 カワセミ 」を撮られている方が数人おられました。
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何時も来られている方に聞いた「 カワセミ 」が留まる三箇所です。
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待っている間に撮った写真です。  最初から「 ムクドリ 」、「 カモ 」、「 キンクロハジロ 」です。
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皆さん 今日は駄目だと言われて帰られた数分後、タイミング良く「 カワセミ 」が飛んで来ました。  慌てて シャッターを押し 何とか撮れました。  折角600mmのレンズを担いで行ったのですが、最長( 600mm )にする暇も無く、後で見ると「 300mm 」程度での望遠撮影でした。  鳥がいた時間は僅か2分程度、待った時間は2時間半。  忍耐勝負です。
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「 四季の森公園 」の時もそうでしたが、望遠になると、ファインダーから捉えた景色の 視野角 は狭くなるので、どうしても「 ドットサイト 」が必要です。  野鳥を専門に撮っている訳ではありませんが 小さく、素早く飛ぶ鳥を 超望遠で撮る 必需品「 ドットサイト 」には 魅力 を感じます。

「 カワセミ 」が撮れるのは 桜が満開になる頃迄です。  最終 池に飛び込む時、小魚を咥えた時 等の写真を撮りたいのですが、超望遠での 撮影ノウハウ を勉強する必要があります。

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