重要文化財「氷川丸」を見学しました【其の弐】

今日は 昨日に続いて「 氷川丸 」の「 其の弐 」で、船内の様子をアップしました。

タラップを登り( 船は浮いているので 潮の満ち引きでタラップも上下します )船内に入ります。
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船は A から D の4層に分かれています。
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船内の順路に従って見学しました。  写真と共に説明します。  

・B-Deck: 受付とエントランスロビー( B-Deck )
最初に書きました「 会員カード 」を出して、入船見学料 150円を支払います。  結構 次から次えと 見学の方達が来られます。  30分程の説明が大型画面で説明されています。
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・ B-Deck:ロビーにある「 船銘板 昭和5年( 1930 )
 製作 」

氷川丸を建造した「 横浜船渠( 現三菱重工業横浜製作所 )」の製造証明板です。  「 其の壱 」で説明した 製造番号( S177 )を確認出来ます。
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・ B-Deck:氷川丸から見た 山下公園と大桟橋
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・ B-Deck:児童室( 一等 )と 一等食堂 に繋がる 通路。  
 薄いクリーム色で 落ち着いた雰囲気です。
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・ B-Deck:一等 児童室
一等船客専用の遊戯室です。  内装はフランス人工芸家で「 アールデコ様式 」で有名な「 マルク・シモン( 1883 ~ 1964 )」の設計です。
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・ B-Deck:一等食堂
内装は 児童室と同じ「 マルク・シモン 」による「 アールデコ様式 」の採用で、優雅なデザインとなっています。  落ち着いた雰囲気が感じ取られました。
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・ B-Deck から A-Deckへ
素晴らしいデザインの階段でした。
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・ A-Deck:一等 社交室
写真の一等社交室では、天井やライト、柱の装飾、壁の一面を占める大きな絵画が見所です。  航海時には椅子や絨毯を片づけてダンスパーティーが開かれたこともありました。
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・ A-Deck:展示室
横浜港を出発して シアトルに向かった「 シアトル航路の旅 」での、実物資料や写真などで旅の様子を展示しています。  喜劇王チャールズ・チャップリンが天ぷらが好きだったエピソードや、乗船した柔道の父嘉納治五郎など、著名人の写真が展示されています。
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  舵輪( 船の舵をあやつるハンドル )
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  船位測定器( 六分儀、コンパス 等 )
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  舷灯( 昭和5年製造、赤が左舷灯、緑が右舷灯)
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  ホグホーン( 昭和24年製造、視界悪い時 船同士の
  衝突を避ける為の簡易型のホーン )
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・ A-Deck:一等喫煙室
食後に一服し談笑する社交場でもありました。  ここでも アールデコ が見られます。
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・ A-Deck:一等客室
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・ A-Deck:オープンデッキと外の風景
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・ C-Deck:機関室
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・ C-Deck:三等客室
一室に 4名( 左右、上下 )が宿泊出来る様になっていました。  船が揺れたら 2階席の方はベッドから落ちるのではと思われる位です。  非常に狭い部屋でした。
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・ D-Deck:機関室
詳細は「 性能 」の項を参照して下さい。
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・ C-Deck:展示室
氷川丸の航跡が展示されています。
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・ C-Deck:氷川丸の内部イラスト
各デッキ毎に イラストで説明されていました。
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約1時間程度 見学しましたが、今と違って 当時は 旅客機の無い時代 皆さん 苦労して行かれたのですが、現在での船旅は 逆に ゆったりと船旅を楽しむことに利用が変わってきています。  亡くなった 幼友達は 亡くなる1ケ月程前に、美味しい天麩羅と船旅を一緒に行こうと言っていたのを思い出されます。  彼のもっていた iPad には 船会社のホームページが多数保存されていたのを見たことがありました。

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