山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 堀口金魚養魚場を訪ねました

<<   作成日時 : 2018/06/01 05:00   >>

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話は少し遡りますが、5月の連休時 東京都江戸川区にある「 堀口金魚養魚場 」を訪ねました。  現在 長男の方が商いをされていますが、次男が会社時代の友達で、連休の時に実家に手伝いに行っているとの事で訪ねました。

東京 江戸川区の金魚は、日本の金魚の三大生産地( 奈良県大和郡山市、愛知県・弥富市 )の一つとして有名です。
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江戸の金魚の歴史に就いて触れますと、当時の金魚の養殖は 本所、深川が中心でしたが、金魚の需要の増大により、その後、亀戸・大島・砂町方面に移っていきますが、大正12年( 1923 )9月の関東大震災以降、需要の更なる増大と砂町方面の工業化に伴い金魚の養殖は次第に「 質の良い水と広い土地 」のある江戸川区に移って行きました。  第二次世界大戦が始まると、食糧難に伴う餌の不足や金魚池が田畑に転用され、金魚絶滅の危機もありましたが、関係者の努力により品種の絶滅を防ぐことが出来ました。  戦争が終わると金魚の養殖が再び盛んになり、海外へも輸出される様になりました。  この頃には区内大規模養殖家の復活と区外の養殖業者がほとんど卸専門となったことにより、江戸川区は全国でも有数の金魚の生産地になりました。  昭和30年代からの都市化によって、区内の養殖業者は他県へ移転したり、廃業するなどし、規模は年々小さくなっている様で、現在数軒だけになったと聞いています。   近年、毎年開催されている日本観賞魚フェアにおいて、居並ぶ競合魚の前で見事、農林水産大臣賞を獲得するなど江戸川区の伝統は今でも残っています。  毎年夏休みの初め頃に、金魚祭りが開催されています。  この祭りは金魚の展示・即売、金魚すくい等 いろいろな催しがあり、家族連れから愛好家迄区内外から多くの方来られて毎年、賑わうらしいです。

この中でも「 堀口金魚養魚場 」は、明治時代から五代続く金魚の養魚場で、40種類以上の金魚と飼育器具の販売をしています。  江戸川名物の1つ「 堀口琉金 」というブランド金魚で全国的に知られており、5種類の金魚( 琉金、出目金、キャリコ、朱文金、和金 )の養殖や販売が行われています。  平成14年( 2002 )NHK朝の連続ドラマ「 さくら 」の舞台になったことでも有名な養魚場です。
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頒布会 堀口養魚場で通常販売【 営業時間:午前9時〜午後5時 ※普段は日曜日のみの販売( 12月から2月迄は全日休業 )】の他に、年に3回【 春( 4月の第2土曜日・日曜日 )、ゴールデンウイーク、秋( 11月頃 )】特別な販売会もされています。
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訪れた日は 新宿三丁目で都営新宿線に乗り換え「 船堀駅 」で下車。  駅には金魚の絵が描かれています。
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晴天の中 歩くこと約20分、堀口金魚養魚場に到着です。  友達に場内を案内して貰いました。
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池には 数百円のものから高価な金魚まで 様々飼育販売されていました。
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冒頭書きました様に 堀口金魚養魚場も現在縮小され、周りは住宅地となっていましたが、江戸金魚の老舗店としてそのブランドは守り続いています。  永く続けて欲しいと思います。

帰りに「 モツゴ( 関東地方では、受け口の頭部形状に由来するクチボソ )」を数匹戴いて帰りました。  東京から横浜に引っ越して元気に泳いでいます。
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所在地:東京都江戸川区春江町5丁目25番
電 話:(03)3675‐6331

参考資料 : 江戸川区役所ホームページ 他

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