消えゆく「 映画フィルム 」

WOWOWで「 消え行く映画フィルム、日本一の映写技師の物語 」と題した番組を見た。
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近年 映画は「 フィルム 」から「 ハードディスク 」の時代へと完全移行している。  今年の10月に 最後のフィルムを使った 東京 浅草の映画館 のシャッターが下ろされた。   
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又 映写機の会社は「 倒産 」し、日本の大手フィルムメーカーである「 フジフィルム 」も生産を中止した。

放送では、最大の原因は コスト低減だと位置付けている。  国内の映画館800館に配る場合  
フィルムの場合はプリント代は「 1.6億円
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データディスクの場合のコピー代は「 300万円 」とと試算している。  
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あれ こんな所に「 NEC 」のロゴが。
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デジタルになると それだけでは無く 経年変化による「 色あせ 」、「 保管 」、「 複雑な映写機の操作とメンテナンス 」等もっとメリット があるが。

番組は こういった背景で、「 日本一の映写技師 鈴木文夫 」さんと 名監督「 山田洋二 」さん二人が、京都「 南座 」で、山田監督の作った「 フィルム作品 」の映画試写会を特集している。
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あの映写機の「 カタカタ 」という音は 日増しに聞け無くなるだろうが、一方 そう言った 映画を好む方々もおられる。
「 共存共栄 」と番組ではいっていたが、最後は一部のマニアだけになってしまうのでは。

イタリアの生んだ 名作「 ニュー シネマ パラダイス 」が想い浮かぶ。
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この「 鈴木文夫 」さんが、面白い言葉を使っていました。  自分は映写技師で、年をとっているが「 後期高齢者 」では無く「 光輝高齢者 」だと。  ほんと言い言葉ですね。

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