Ludwig van Beethoven Sinfonie Nr9 d-moll op. 125

12月に入ると、何時も流れる曲があります。

ポピュラーでは「 山下達郎 」の「 クリスマス・イブ
  きっと君は来ない! 一人きりのクリスマス ・・・・・・・・ 少し寂しい歌詞ですが。

クラシックでは「 ベートーヴェン 」の「 交響曲第九番 合唱付き 」です。
  ※ このYouTubeは 第4楽章のコーラス合唱の所から始まっています。

前者は タイトルが「 クリスマスイブ 」と付いている通り、12月のクリスマスの日まで、曲が流れるのは判る。

では 後者の「 交響曲第九番 」が何故って考えますが、調べてみますと 以下の理由みたいです。
戦後、貧しかった「 日本交響楽団( 現在のNHK交響楽団 )」が「 もち代( 今でいう ボーナス )」を稼ぐために始めたといわれています。 第九は 第4楽章ては、オーケストラの他にコーラスも参加するので、出演者の総人数がとても多くなり、その出演者達の家族や知人が客として来れば、ふだんより多くの来場者が期待出来、尚且つ 安定的に収入が得られる等のメリットも有るわけです。 当時はコーラスはプロを雇ってしまうとコストはかさみますが、学生などのアマチュアに頼めば出演料も余りかからず、オーケストラの収益増に繋がる訳です。  合唱が付いた曲は他に「 マーラーの 交響曲第2番 」や「 ホルストの 惑星 」等がありますが、どうも戦後の荒れ果てた世の中で「 歓喜の歌」 の名前でも親しまれる前向きなイメージ や「 新しい年 」を迎える希望等を込めて第九のメロディが、日本人の心を捉えたのだと思われます。

私は数ある「 第九 」を演奏している指揮者の中でも、HVカラヤン ベルリンフィルが一番好きで、年末では無く、時々聴いています。
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