さようなら「 SPACE SHUTTLE 」
とうとう 最後のフライトを終え 「 日本時間 21日 午後6時57分 」ケネディ宇宙センターに「 スペースシャトル アトランティス 」が帰還した。
1981年の初飛行から始まった。 30年の期間 作られた「 スペースシャトル 」は6機種。
初号機エンタープライズは宇宙に行けるようには作られてはおらず、もっぱら滑空試験のためのみに使用された。実用化されたのは、コロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、アトランティス、エンデバーの5機である。 打ち上げられた回数は135回( 内成功は 133回 )に及んでいる。 「 ISS 」、「 ハッブル宇宙望遠鏡 」等の偉業を成し遂げることが出来た。 宇宙に送り出した人数は355人( 内 日本人宇宙飛行士は7名 )である。
元々 「 米ソ冷戦時代の国の威信を掛けた宇宙開発競争 」に端を発している。
ただ 冷戦時代の様な巨額な費用は投入出来ない( 1回の打ち上げにかかる費用は600億円 )のも時代の流れである。 今後は小惑星や火星探査に変更すると聞いている。
これで 有人宇宙船が飛ばせるのは「 ロシア と 中国 」であるが、現実 さっそうと 帰還する スペースシャトルに対して、かたや ロシアの「 ソユーズ 」はパラシュートで ドスンと落ちる。 何か アメリカ式の方が 格好が良いが。
これで 宇宙産業に携わった 人達は5千人程度( 下請けまで入れると 数万人になるのでは )は、職を失うことになる。 頭脳が他の国に流れなければ良いが。
この「 最後の打ち上げ 」をクリツクすると、動画を見られます。

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