山ちゃんの徒然日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 奥浅草を歩く【 一葉記念館、其の五 】

<<   作成日時 : 2018/02/06 05:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

今日で「 奥浅草 」のシリーズは終わります。  又 行ってみたいと思う処が数カ所ありますが、何しろ 横浜からは 余りにも遠いですから、何かの切っ掛けが無いと行けません。
画像
画像

「 吉原神社 」から歩いて5分程度の所に「 一葉記念館 と 公園 」があります。  名前の通り「 樋口一葉 」の文学的業績を称える博物館です。
画像
画像
画像

たけくらべ 」の舞台となった竜泉( 龍泉寺町 )に一葉の文学業績を残すべく、「 一葉協賛会 」の尽力により、台東区が事業主体となって昭和36年( 1961 )に開館しました。  当時、女流作家の単独資料館としては、日本では初めてでした。  その後、旧館の老朽化が進んだこともあり、平成18年( 2006 )にリニューアルオープンしました。
画像
画像
画像

新しく建てられた建物は、地上3階・地下1階の構造で、地上3階部分が展示場となっています。  1階が龍泉寺町の街並みを再現したエントランスギャラリーがあり、ここに、案内版や一葉の年表などがあります。
画像

2階部分は常設展示場、3階部分はミニ企画展示場となっており、一葉自筆の草稿、和歌、短冊、書簡等、一葉の作品、人生を理解する上で貴重な資料が展示されています。  2階と3階は 撮影禁止エリアとなっています。  記念館の道路を挟んだ 反対側には「 一葉記念公園 」があり、「 たけくらべ 」の記念碑等があります。  

樋口 一葉 、明治5年( 1872 )5月2日 − 明治29年( 1896 )11月23日 」は、日本の小説家で、東京生まれ。  本名は夏子、戸籍名は奈津。  中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学びます。  母親と妹の三人で龍泉寺町に住み、荒物駄菓子店を営みながら苦しい生活していたその体験を素材にして書かれた「 たけくらべ 」、「 にごりえ 」、「 十三夜 」といった秀作を発表、文壇から絶賛さます。  わずか1年半でこれらの作品を発表しましたが、24歳6箇月で肺結核により死去。  

以下の写真は 明治29年2月に田中みの子( 左 )と撮した樋口一葉最後の写真です。
画像

一葉記念館を後に「 国際通り 」に出て、浅草から 休まず 延々と歩いたので 最寄り駅 東京メトロ 日比谷線「 三ノ輪駅 」で喫茶店を捜しましたが見つからず( 都心では珍しい )、そのまま 休まずに帰った次第ですが、結構疲れました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

リンク先

奥浅草を歩く【 一葉記念館、其の五 】 山ちゃんの徒然日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる