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zoom RSS 「 銀座線 1000系 特別仕様車 」

<<   作成日時 : 2018/01/23 05:00   >>

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銀座線で40編成ある中で、たった2編成 だけが走行している 1000系「 特別仕様車 」に乗ることが出来ました。  しかも 運行時間が不定期なので更に乗れる確率は低いのです。  こいつぁ〜春から縁起がいいわえ!
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平成24年から 新たに作られた 通常の1000系( 量産型と呼ばれています )は、90年前に銀座線が開通した時の外観をリニューアルされた車両で、その中でも「 特別仕様車 」は、内装等を中心に特別に装飾された2編成のみなのです。  勿論 中身は 最新式ですが。

その「 特別仕様車 」の特徴を纏めますと

・量産車両は白い壁、扉、オレンジの座席でデザインされていますが、特別仕様車は壁や扉は木目調に、座席は緑色のモケット( 表地 )を張ってより当時のレトロ感を漂わせています。
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・車内の「 室内予備灯( 補助用の照明 )」は、「 地下鉄博物館 」に保存されている1000形から型を取り、制作されました。  照明には LED( 色も 当時の電球に似せています )を使いつつ、切子風の模様を入れ、レトロな雰囲気を出しています。  写真ではシルバー色に写っていますが、実際はゴールド色です。
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※「 室内予備灯 」とは、銀座線の車両は走行用の2本のレール横にある第3のレール( サードレール )から電気を集電する方法を採用しています。( パンタグラフがありません )  以前、駅やポイントの近くなどで、このサードレールが途切れる度に電力供給の仕組み上、車内の照明が消えていました。  その時に室内壁面に設置してある室内予備灯だけ、ほのかに点灯していました。  お年を召した方はご存知だと思います。
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・真鍮の風合いを出すために、シルバー色の手すりではなく、真鍮の色( ゴールド色 )となっています。
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・リコ式吊手の採用  通常吊手は、使われていない時はバネで窓側に向かって収納されるという仕組みですが、偶に吊り手で怪我をする方や、背の低い客に対しても利用し易い様に、吊手は下に向かって下がっている形を再現することになりました。
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・製造者銘板・車号銘板のデザインが変わりました。 「 開通当時の車両1000形 」では、製造者銘板のみ掲出されていましたが、特別仕様車ではこの「 製造者銘板に車号銘板 」を統合させた銘板となっています。
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・1000系の車体のカラーを作るにあたって、、地下鉄博物館にある1000形と色見本の台帳
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を見比べて、再現されました。  1000系量産車と1000系特別仕様車の塗装比較で、右が1000系特別仕様車。  左の量産車と比べレモンイエローで塗装されてる部分が増えています。
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といった特徴のある電車に、もし乗車する事が出来ましたら貴方はその一日「 ハッピー 」でしょう。  電車の中には 多数の方が乗車されておりましたので、慌てて発車する寸前に撮影しました。  残念なことに 先頭部分の写真は撮れず仕舞いです。  撮影場所 : 東京メトロ銀座線 浅草駅 にて。
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東京メトロ銀座線は、昭和2年( 1927 )12月30日 上野 − 浅草 間 2.2Km を走行した 東洋で最初の地下鉄です。  現在の東京の地下鉄は13路線で、 開業90年で 約150倍となり7,地下鉄の総延長は 304.1Kmです。
当時は トンネルを掘る技術が無かったので「 開削工法 」を採用していました。
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参考資料 : 銀座線リニューアル情報サイト

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