山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 京都鉄道博物館のSLを見に行ってきました。

<<   作成日時 : 2017/08/03 05:00   >>

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西日本旅客鉄道( JR西日本 )、財団法人 交通文化振興財団が運営する「 京都鉄道博物館 」に、「 SL と 扇形機関車庫 」を見学に行って来ました。
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全体で展示面積は約31千u、以前「 かっちゃん 」と行った、JR東日本の大宮鉄道博物館( 埼玉県 大宮区)よりも面積・展示車両数( 53両 )と上回り、日本最大の鉄道博物館で、七条大宮から徒歩 約10分程度 水族館の先にあります。
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平成26年( 2014 )閉館した「 交通科学博物館 」の収蔵物の一部と、平成27年( 2015 )閉館した「 梅小路蒸気機関車館 」の収蔵物を展示し、梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルし 新たに平成28年( 2016 )に開館しました。

「 山ちゃん 」は、所謂「 鉄ちゃん 」ではありませんが、一度 訪ねて「 SL と 転車台から望む扇形機関車庫 」を撮りたかったのです。  数回行った「 かっちゃん 」にご足労願い訪ねました。

【 二条駅舎 と エントランス 】
エリアに入る左手に 現役時代には日本最古の木造駅舎と言われていた「 旧二条駅舎 」が復元されています。  木造建屋は味わいがありますね。
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そして エントランスで 入場券を購入。
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館内は、本館、プロムナード、トワイライトプラザ、扇形機関車庫、引込線、SLスチーム号 & 展示運転線、SL第二検修庫、スカイテラス 等に分かれています。  本来なら 数時間を掛けて見学する博物館ですが、時間の都合もあり見学箇所は限定しました。
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【 扇形機関車庫 】
SLがずらりと保存されている扇形車庫は、向かって左側から1番から7番迄は動態保存車、8番から20番迄は静態保存車の収蔵となっています。  大半の車両が、昭和47年( 1972 )に前所属機関区( 梅小路蒸気機関車館 )から現役車両として、梅小路機関区への転属手続きが行われました。  収蔵車両は、平成18年( 2006 )施設・車歴簿・保守用工具等と共に群として「 準鉄道記念物 」に指定されました。
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保存されている車両の種類は以下の通りです。
01番:1070形蒸気機関車1080号機 - 1902年
    ( 英国ダブス製 )
02番:7100形蒸気機関車7105号機 - 1880年
    ( 米国H.K.ポーター製 )
03番:8620形蒸気機関車8630号機 - 1914年( 汽車製造製 )
04番:9600形蒸気機関車9633号機 - 1914年
    ( 川崎造船所製 )
05番:B20 形蒸気機関車10号機 - 1946年( 立山重工業製 )
06番:C11 形蒸気機関車64号機 - 1935年( 川崎車輛製 )
07番:C51 形蒸気機関車239号機 - 1927年( 汽車製造製 )
08番:C53 形蒸気機関車45号機 - 1928年( 汽車製造製 )
09番:C55 形蒸気機関車1号機 - 1935年( 川崎車輛製 )
10番:C56 形蒸気機関車160号機 - 1939年( 川崎車輛製 )
11番:C57 形蒸気機関車1号機 - 1937年( 川崎車輛製 )
12番:C58 形蒸気機関車1号機 - 1938年( 汽車製造製 )
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13番:C59 形蒸気機関車164号機 - 1946年( 日立製作所製 )
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14番:C61 形蒸気機関車2号機 - 1948年( 三菱重工業製 )
15番:C62 形蒸気機関車1号機 - 1948年( 日立製作所製 )
16番:C62 形蒸気機関車1号機 - 1948年( 日立製作所製 )
17番:D50 形蒸気機関車140号機 - 1925年( 日立製作所製 )
18番:D51 形蒸気機関車1号機 - 1936年( 川崎車輛製 )
19番:D51 形蒸気機関車200号機 - 1938年
    ( 鉄道省浜松工場製 )
20番:D52 形蒸気機関車468号機 - 1946年( 三菱重工業製 )

以下の写真は SL運転席の写真です。  運転をされる方々を含め、夏は大変だったろうと つくづく 思い知らされます。
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【 SLスチーム号 と 展示運転線 】
梅小路機関車庫と接続する片道500mの展示運転線を用いたSL列車で、蒸気機関車が専用の客車2両を牽引して 約10分程度往復します。  牽引する機関車は日によって異なります。  最終 運行した後 転車台に乗せて回転する ショーが有りましたが、撮り損ねました。  う〜ん 残念!
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【 スカイテラス 】
本館3階の南側の屋上に設置された展望スペースで、京都の街並み( 東寺の五重塔 )やJRの在来線( 東海道本線、山陰本線 )および東海道新幹線が一望出来ます。  テラス 南側には、業務で実際に使われている「 運行情報表示装置 」が設置されており、モニターに表示される「 京都 - 西大路間 」および「 京都 - 丹波口間 」の在来線全列車の位置情報と実車とを見比べる事が出来ます。  ここは 色々な電車が通過するのを堪能できます。  新幹線の下りで 車両が 蛇行して 走っている様子や、どこかのCMで見た事がある( ? )、東寺をバックにした写真が撮れます。  暑いので 早々に 館内に移動しましたが、一日見ていて飽きない光景です。 遠く 東山の方で「 稲光 」が!
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【 プロムナード 】
エントランスホールと本館とをつなぐ全長約100mのプロムナードは、駅のプラットホームをイメージした屋外スペースです。  実物車両を編成で展示されている中で「 初代0系 」の運転席に入る事が出来ます。  凄く狭く、運転者の椅子も固く 当時の運転される方の環境が悪かったのが体感できました。
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【 エントランス 】
本館1階に「 JR西日本を代表する車両 」が静態保存されています。
・流線型フォルムの新幹線「 500系」、3段寝台電車
 「 581系」、「 ボンネット型 」と呼ばれ特急として活躍
 した「 489系 」などの実物が展示されています。
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・入り口近くには国の重要文化財として指定されている
 国産初の量産型機関車「 233号 」が展示されています。
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・他に「 鉄道のあゆみ 」、「 再現された駅舎 」、「 車両
 のしくみ 」、「 鉄道の施設 」、「 車両工場 」等も見学
 コースに含まれています。

外に出ると、山陰本線の新しい駅「 梅小路駅 」が2019年の春 開業を目指して 工事中でした。  これが完成すると「 鉄道博物館 」と「 水族館 」のアクセスが随分と楽になります。
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そして 七条通りで「 タクシー 」をピックアップしましたが、直ぐに 夕立 に会いました。  この大雨 傘を差しても ずぶ濡れになる位の大雨でしたが、お陰で 止んだ後 涼しくなりました。  次の目的地 フランス料理 の店に移動です。

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