山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 隅田川テラスから富岡八幡宮を目指して【其の壱】

<<   作成日時 : 2017/06/08 05:00   >>

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以前「 山ちゃんの徒然日記 」で

【 隅田川テラス散策 其の四 】
・相生橋、中央大橋、住吉水門、佃島渡船場跡、佃小橋
【 隅田川テラス散策 其の五 】
・佃大橋、月島水門、勝鬨橋、築地大橋

を書きました。 折角なので 門前仲町にある「 富岡八幡宮 」を目指して 隅田川テラスを 以前とは逆方向 上流に向かって歩きました。  歩いた時間は ノンストップで約2時間半 程度でした。  何時もの通り 地図に その足跡 を記入しました。
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今回は 以前撮っていないものを中心に 写真をアップしました。

勝鬨橋を潜ると 対岸に 大きな料亭「 つきじ 治作 」の建物があります。
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以前にも何だろうと思っていたのですが、高級「 水炊き 」を食べさせてくれる店で、創業は昭和6年。  徳島県産の地鶏を使った水炊きが有名らしいです。  調べたら全てのメニューは高額。
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ちょっと近寄りがたいですね。  建物は 三菱財閥の創始者である「 岩崎弥太郎 」の別邸だったらしく、TV東京の「 和風総本家 」の収録は ここで行われています。

次ぎに「 聖路加タワー 」の先に見えるのが 和菓子の老舗「 塩瀬総本家 本店 」です。
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遡ること660年程前の 貞和5年( 1349 )、宋で修業を終えた「 龍山徳見禅師 」の帰国に際し、俗弟子だった一人の中国人が別れがたく随従して来朝しました。  その人物が、塩瀬総本家の始祖「 林淨因( りんじょういん )」で「 林淨因 」は暮らしの居を 現在の奈良市小路町に居を構え、豆餡入りの饅頭を作りました。  室町時代後「 土御門帝 」より桐の紋を拝領し、「 足利義政公 」より日本第一番饅頭所の看板を贈られました。  「 豊臣秀吉 」、「 徳川家康 」の寵愛を受け「 後水尾帝 」より「 塩瀬山城大掾藤原 」の官位を授かりました。  その後 江戸開府と共に江戸に移りこの地で 営業をしており、薯蕷饅頭、本饅頭、季節菓子、羊羹等 が評判とな っています。
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因みに日本における饅頭の起源は奈良にあるといわれており、日本に饅頭の製法を伝えた「 林浄因 」、饅頭作りをしたという伝承に基づいています。  現在でも奈良市やすらぎ通り沿いには「 林浄因 」を祭神とする「 林神社 」があり、毎年4月19日の「 饅頭祭り 」には、全国の菓子業界が饅頭を奉納して菓子業界繁栄祈願を行っていることからも、奈良と饅頭は深い関係を持っています。

前回は通り過ぎた「 住吉神社 」に立ち寄りました。  詳細は以前のブログをお読み下さい。
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この辺りは 戦災の被害が少なかったのか 結構古い家が 所々で見受けられます。  この家も 雨樋は「 銅製 」でした。
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その後 テラスに戻り 中央大橋 を渡り右岸に移動します。
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隅田川はフランスのセーヌ川と平成元年( 1989 )友好河川を提携しており、所々に「 マロニエ 」の木が植えられています。  中央大橋を架橋する際に、フランスのデザイン会社に設計を依頼しました( バブル全盛期だった )。  上流側の中央橋脚部には当時のパリ市長であった「 ジャック・シラク 」から東京都に友好の印として「 メッセンジャー 」と名づけられたブロンズ像があります。
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このお礼にパリ市に「 屋形船 」を寄贈しました。  隅田川に架かる橋の中でこのような像があるのは中央大橋だけです。

その後 右岸を「 永代橋 」方面に歩きます。  この辺りは「 新川公園 」と呼ばれ 桜の木が沢山 土手に植えられており、春は大変賑わうと思われます。
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又 ミステリードラマのロケ地として良く使われています。  「 永代橋 」の橋の袂に、多くの花が植えられていました。  ここの公園は 東京メトロ 日比谷線「 八丁堀駅 」から徒歩5分程度の距離なので、リバーシテイィ21と永代橋の夜景を撮る絶好の場所だと思われます。  一度 三脚を担いで行ってみたい場所の一つです。
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そして 永代橋を左岸に向かって渡り
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途中で「 大川端リバーシティ21 」の高層ビル群を撮影。  残念なことに「 逆光 」です。
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先程書いた様に夜景を撮る価値はありますが。
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橋を渡って「 永代通り 」を 門前仲町 方面に歩きます。  左手に「 佐久間象山砲塾跡 」と「 渋沢栄一宅跡 」の説明パネルがありました。
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そして 「 永代通り 」と「 清澄通り 」の交差点( 大江戸線、東西線 の門前中町駅 )」を過ぎ、更に歩くと「 成田山深川不動尊 」の参道があり、更に歩くと ゴール地点の「 富岡八幡宮 」に辿り着きます。

「 富岡八幡宮 」は昨日書いた通り 思いがけないものを見る事が出来ましたが、それは 明日報告します。

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