山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 京都あっちこっち【 其の九 醍醐寺の桜 - 2 】

<<   作成日時 : 2017/04/21 05:00   >>

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京都あっちこっち「 其の九 醍醐寺の桜 」で、下醍醐の訪れたメインの箇所を紹介します。
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パンフレットの地図で どの位置か確認下さい。
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【 三宝院 ( 特別史跡・特別名勝 )】
門を入ると左手に桜が見事に咲いています。
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大玄関から書院へと入ります。
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三宝院は永久3年( 1115 )、醍醐寺第14世座主「 勝覚僧正 」により創建されました。  現在の「 三宝院 」の建造物の大半が 重要文化財 等に指定されています。  中でも庭園全体を見渡せる「 表書院 」は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物で国宝に指定されています。  国の「 特別史跡 ・ 特別名勝 」となっている「 三宝院庭園 」は、慶長3年(1 598 )秀吉が「 醍醐の花見 」に際し、自ら基本設計をした庭で 今でも桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。  院内の各部屋は「 撮影禁止 」ですが、葵の間 ・ 秋草の間 ・ 勅使之間( 重要文化財 ) ・ 表書院( 国宝 ) ・表書院 襖絵( 重要文化財 )等 桃山時代の文化を知る事が出来ます。  尚 以下の箇所は 撮影が可能です。

・唐門(国宝)  
 朝廷からの使者を迎える時に扉を開いたとされる唐門
 ( 勅使門 )です。  創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と
 桐の四つの大きな紋には金箔が施されていました。  
 平成22年( 2010 )7月、約1年半掛けて往時の壮麗
 な姿に修復されました。 最初は表側( 桜馬場 )から
 2枚目は庭から移しています。
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・亀島  
 幹の太い立派な「 五葉松 」が島全体を覆っていて亀の
 甲羅の様に見える島が亀島です。  この松は樹齢が
 600年以上といわれる名木で、亀の「 静寂 」を表して
 います。
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・鶴島  
 亀島の西隣にある島が「 鶴島 」です。  この松も五葉松
 で、向かって左側の石橋が鶴の首に当たります。
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・賀茂の三石  
 池の手前に三つの石があり、向かって左の石は、賀茂川の
 「 流れの速いさま 」を、中の石は「 川の淀んだ状態 」を、
 右の石は「 川の水が割れて砕け散る様子 」を表しています。
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・三段の滝
 三宝院庭園の東南隅に位置する滝。深山の趣を加え、滝山
 を高くし、立石などの作庭がされ、各々の滝の音が庭園を
 引き立てます。
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・藤戸石  
 庭の中心に位置するこれらの石は「 阿弥陀三尊 」を表して
 おり、歴代の武将に引き継がれたことから「 天下の名石 」と
 いわれています。
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【 霊宝館 】
国宝や重文だけで7、5000点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上にも及ぶ寺宝がを収蔵されています。  彫刻、絵画、工芸、古文書な等、日本の仏教史や美術史上貴重な資料が収蔵されています。  当然ここも撮影禁止です。

【 見事な 大しだれ桜 】
霊宝館の隣にある「 大しだれ桜 」は 見事でした。  この桜は樹齢180年を越え、巾24mで、見事な太い枝を四方八方に広げ、その枝から更に地面に届きそうな桜が咲き乱れていました。
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【 庭園内の桜 】
方々に 桜が植わっています。
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【 西大門 ( 仁王門 )】
秀頼が金堂の再建の後、慶長10年( 1605 )に再建しました。  安置されている仁王像( 重要文化財 )は、元々「 南大門 」に祀られていた尊像で、平安後期の長承3年( 1134 )に仏師勢増・仁増によって造立された尊像です。  この大門の左右に「 金剛力士像( 阿形像と、吽形像 )の2体ありますが、珍しく「 金網 」でカバーされて居なかったので写真を撮りました。  金網の無い状態で写真を撮るのは随分前に友達と「 仁和寺 」の山門の仁王像を撮って以来です。
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【 清瀧宮本殿 室町時代(重文)/清瀧宮拝殿 】
醍醐寺の「 総鎮守清瀧権現( せいりゅうごんげん )を祀る鎮守社です。  永長2年( 1097 )に、最初に建立された上醍醐より分身を移し祀り、その後この社殿の前で「 清瀧会( 桜会 )」が行われる様になりましたが、文明の兵火により焼失。  現在の社殿は永正14年( 1517 )に再建されたものです。  階段に座っている男女二組。  話言葉から 中国系でした。  日本人は こんな所に腰掛けませんよね。  待っていても立ち上がらないので 仕方なく撮りました。  すぐ近くで NHKの人達が撮影の準備をしていたので聞くと 4月4日の7時からの総合ニュースで放送されますとの事。
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【 五重塔 ( 国宝 )】
醍醐天皇の冥福を祈る為、第一皇子「 朱雀天皇 」が承平6年( 936 )に着工し、第二皇子「 村上天皇 」の天暦5年( 951 )になって完成しました。  初層の内部には「 両界曼荼羅 」や「 真言八祖 」が描かれており、日本密教絵画の源流をなすものといわれています。  塔の高さは約38m、屋根の上の相輪は約13mあり、京都府下で最も古い木造建築物となっています。  桜と一緒に写真を撮るのが一番ですね。
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【 金堂 ( 国宝 )】
醍醐天皇の御願により延長4年( 926 )に創建された建物。  当時は釈迦堂といわれていましたが、永仁、文明年間に二度焼失しました。  現在の金堂は秀吉によって紀州 湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、慶長5年( 1600 )に完成しました。  この金堂が、醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている「 薬師如来坐像 」が醍醐寺の本尊です。
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【 報恩院( 下醍醐 )】
元は上醍醐に在った「 極楽坊 」を醍醐寺 第35世座主「 憲深僧正 」が活動拠点として「 報恩院 」と名前を変えたことが始まです。  その後「 後宇多法皇 」の命により下醍醐に移り、明治時代にここに移りました。  ここでは毎日午後1時から堂内で護摩が焚かれ、本尊の「不動明王 」に家内安全、商売繁盛、厄除招福を祈願しています。  ここの桜も見事でした。
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今回は ここ迄で終わりました。  その後 京都駅に移動して 何時も帰りに立ち寄っている「 寿しのむさし 京都駅八条口店 」で ビールを飲みながら寿司を戴きました。  この店 回転寿司ですが、ネタが良く美味しいんです。 それに 新幹線の改札口が近いのが何よりです。
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翌日 朝 NHKの総合ニュースで「 醍醐寺の桜 」がほんの数分ですが放送されていました。
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今日で「 京都 あっちこっち 」のシリーズは終わりです。  お付き合い戴いた友達に感謝です。  次回は7月の 祇園祭 を予定しています。  動ける内に 京の三大祭りを見ておこうと思っています。

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