山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 京都あっちこっち【其の参:金戒光明寺 内 蓮池院】

<<   作成日時 : 2017/04/12 05:00   >>

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「 霊鑑寺 」を出て、哲学の道を横切り、白川通りへと移動しました。  近くまで来たので「 かっちゃん 」にナビゲーターをお願いして、久し振りに ご先祖様のお墓に参ってきました。  菩提寺は 久御山町の「 華台寺 」なのですが、一人だけ 近くの「 金戒光明寺 内 蓮池院 」に眠っておられます。
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と いう事で、今日はご先祖様とお寺さんに就いてのお話です。  何故一人だけ違った場所にお墓が有るのは、以下の事からなんです。
  
「 山ちゃん 」は現在「 山田家 」の24代目です。  第13代「 山田与四右衛門【 了雲、宝暦13年( 1763 )2月没 】」は、第14代「 山田与三右衛門賀明【 了閑、第12代嫡子、室は 淀城主 石川主殿守の娘で、この方から初めて男子に賀」の字が付く )」に家督を譲り、後 ( 現 京都市伏見区淀 )に出て帯刀し 淀城の「 川方下役御直役 」となりました。   その室は田中家から嫁いで来ました。  この13代の子が禁裏の勘定奉行の様な役をしていた母方の「 田中家 」の養子となり、その際 当家相伝の古系図、古文書を持ち帰り「 京都市内四条油小路仏光寺 」に移り住み、姓を田中から山田に改めて「 山田勘解由 」と名乗りました。 後に仏光寺の勘定方となり、維新の際、徳川方に属して 鳥羽・伏見の戦いで負傷し、私宅へ逃れてきて匿っていたのですが、官軍の詮議が厳しく、一口から精華町の親類に移り、傷も殆ど癒おり、当人の弟が連れて出た後行方不明となり同時に古系図も紛失してしまい行方不明となってしまったのです。  その後、父の時代に捜した様ですが未だ不明のままです。  この「 山田勘解由 」の方の墓が黒谷の金戒光明寺の「 蓮池院 」に有るのです。  どうも 田中家の方から お墓の面倒を見て欲しいと 父の時代に頼まれたらしいですが、詳細は不明です。  といったご先祖様の一人ですが、「 蓮池院 」とは これを機に父の時代から お世話になっています。

金戒光明寺 」は 菩提寺と同じ「 浄土宗 」で、浄土宗の七大本山の一つであり、また京都四箇本山( 知恩院、知恩寺、清浄華院 )の一つでもあります。  この寺は、江戸幕末期、京都守護職会津藩の本陣となり、藩兵1,000人が京都に常駐し1年おきに交替していたのですが、会津藩士のみでは手が回りきらなかったため、守護職御預かりとして「 新選組 」をその支配下に置き、治安の維持に当たらせたことでも有名です。  そしてこの地で、鳥羽・伏見の戦いで戦死した会津藩士の菩提を弔っています。
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前置きはこのくらいにして、「 白川通り 」に出て歩いていたら偶然「 金戒光明寺 」に通じる道を発見し、歩いて行くと「 南門 」に着きました。  その直ぐ横に「 蓮池院 」があります。
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蓮池院は、平安時代末期の武将「 熊谷直実 」が出家し、庵を結んだ場所です。  通称お寺の名称を「 熊谷堂 」と呼び、直実が兜を置いたので蓮池を別名「 兜之池 」とも呼ばれています。  その後春日局が、池に蓮を植えて堂を改修して名を「 蓮池院 熊谷堂 」と改称されました。
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3〜4年程前に家内と墓参りして以来です。  時間が有れば 二人で友達の墓参り と思っていたのですが、気の利く「 かっちゃん 」はその為に線香を用意してくれていたので、頂戴し備えました。
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このお寺も 大きいです。 写真はほんの一部です。
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お墓参りの後 歩いた疲れもあって 早々に失礼させて戴きました。  疲れたので 二人で 喫茶店を見付けながら歩きましたが、ダウン寸前で 良い喫茶店が 見つかりました。  その話は明日 します。

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