山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 横浜 山手西洋館「 ブラフ18番館、外交官の家 」

<<   作成日時 : 2017/03/09 05:00   >>

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西洋館が建ち並ぶ中で、最も「 JR石川町駅 」に近いのが「 外交官の家 」 と 「 ブラフ18番館 」です。
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【 外交官の家 ( 重要文化財 旧内田家住宅 )】 
外交官の家は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、東京渋谷の南平台に明治43年( 1910 )に建てられました。   設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーです。  旧内田邸は、海外暮らしが長かった定槌氏の意向を反映して、当時の日本人住宅としては珍しく徹底した洋風化が図られました。  建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。  室内は1階に食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいます。  平成9年( 1997 )に横浜市は、内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの舘の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復元し、一般公開しました。   そして同年、「 国の重要文化財 」に指定されました。
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【 ブラフ18番館 ( 横浜市認定歴史的建造物 )】
イタリア山庭園の一郭に移築されたブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です。  戦後は天主公教横浜地区( 現力トリック横浜司教区 )の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として平成3年( 1991 )迄使用されてきました。  建物は木造2階建てで、1、2階とも中廊下型の平面構成で、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーとサンルームなど、震災前の外国人住宅の特徴を残しながら、外壁は震災の経験を生かし、防災を考慮したモルタル吹き付け仕上げとなっています。   また、解体時の調査により、震災前に建築された山手45番地住宅の一部が震災による倒壊と火災を免れ、部材として利用されていることが判明しました。  平成3年に横浜市が部材の寄付を受け平成5年に、山手イタリア山庭園内に移築復元しました。   館内は震災復興期( 大正末期〜昭和初期 )の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示し、平成5年( 1993 )から一般公開されています。
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