山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 台湾のデザート「愛玉子(オーギョーチー)」

<<   作成日時 : 2015/04/23 06:00   >>

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東京メトロ千代田線の「 根津駅 」を谷中方向に出て徒歩約10分程度。   不忍通りと言問通りの交差点を上野方向へ進み、喫茶店「 カヤバ珈琲 」と「 吉田屋酒店( 歴史資料館 )」の手前を左折して直ぐ右側にある店で、台湾ではポピュラーなデザート「 愛玉子( オーギョーチー )」が食べられる、その名の通りの店「 愛玉子 」があります。
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今回は時間の都合で食べられなかったのですが、以前「 池波正太郎」のグルメ本に載っていた店です。  
そもそも「 愛玉子 」とは、学名を「 Ficus pumila var. awkeotsang 」と言い、クワ科イチジク属のつる性植物で、その果実から作られるゼリーのデザートをオーギョーチ( 台湾語 )と呼ぶのです。  写真で見ると見た目は寒天ゼリーのような印象ですね。
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噂によりますと、口に入れると、クニュクニュとしているが寒天よりも弾力があり、数年前に一世を風靡した「 ナタデココ 」と「 寒天 」の中間のような食感で、サッパリとした味わいで 散策には「 うってつけ 」らしいです。   カロリーは米食と同じ位あるそうで、手軽には、ファミリーレストランバーミヤン等でも食する事が出来ます。
愛玉子の歴史は、「 愛玉 」という名の少女がたまたま川で洗濯をしていると水分を吸収しプルプルしている愛玉子を見つけ、これを街へ売りに行ったところ大好評。  少女はこれを売り続け親を養ったことから愛玉子と呼ばれるようになりました。  その後は採集するものが日増しに多くなり、福建省や広東省などへも売られるようになりました。  1900年代に入ると台湾人ビジネスマンは愛玉の輸出で外貨をかせいでいました。   愛玉がゼリー状になる仕組みを解明したのは台湾大学園芸学科の黄永伝教授で、1960年代になってからのことです。愛玉は台湾固有の植物で、木からできるペクチンという自然のめぐみであることが明らかになりました。
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愛玉は常緑のつる性植物で、主に旧日本海軍の「 ニイタカヤマノボレ 」で有名な「 台湾の新高山( 現玉山 )の山麓に蜜生し、気根を伸ばすことによって樹木や岩にからみつき、強い生命力で太陽の光を充分に浴びようと冠状になると、花を咲かせ実をつけるようになるそうです。

因みに、この店の屋号の名付け親は、今は亡き歌手の「 藤山一郎 」だそうです。
    住所:東京都台東区上野桜木2-11-8
    TEL:03-3821-5375
    営業:10:00〜18:00 ( 売り切れ次第閉店 ) 
    日曜営業

何時か スケジュールは立てていませんが 立ち寄りたいと思っています。

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