山ちゃんの徒然日記

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zoom RSS 知恩院の「 御礼詣り 」 と 「 御忌 」

<<   作成日時 : 2013/12/27 15:13   >>

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11月に菩提寺で「 五重相伝 」を受けました。

昨日 挨拶文と 記念写真等が 届きました。   その挨拶文に 二つの事が 書かれていました。

一つは、五重相伝を受けた御礼として「 総本山 知恩院 」へ詣る事、もう一つは「 御忌大会(ぎょきだいえ)」の事に就いてです。
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「 御忌大会 」とは、法然上人がお亡くなりになられた日を期して行われる忌日法要の事で、知恩院では一番大きなかつ重要な法要です。   

この法要では全国七千ケ寺 から唱讃導師が8名選ばれます。   来年のその法要に 永年に渡る功績が認められて、菩提寺のご住職が、4月19日「 唱讃導師 」の一人として知恩院より 特命を 受けられました。    檀家の一人として、喜ばしいことです。

この法要は4月18日から25日迄の8日間で、毎日「 日中法要 」と「 逮夜法要 」とが行われます。   その内容は 知恩院発行の平成26年の 御忌の案内に寄りますと、法要では、声明(しょうみょう)や涌経(じゅきょう)、散華(さんか)によって法然上人を讃えるほか、法然上人の御法語『(.ごほうご( 一枚起請文(いちまいきしょうもん)と一紙小消息(いっしこしょうそく)を、ご参列の檀信徒と共に唱和します。

日中法要とは
法然上人を讃える節付きの諷誦文(ふじゅもん :法要で趣意文を読む事 又はその文をいう。もとは葬儀や追善供養の際、施主が僧に諷誦を願って施主自らが読んだもの )の唱導(しょうどう)が行われます。この諷誦文を唱える役が、「唱導師(しょうどうし)」です。唱導師は、内陣中央の高座へ、御門跡貌下は緋色(ひいろ)の衣で、外陣(げじん)寄りに設えられた高座に着かれます。  この唱導師を拝命することは大変名誉なことであり、唱導師をされる方は、訊調文の唱え方や作法を古老より半年にわたって指南を受けられます。  当日は紫色の衣に、浄上宗独特の七九条袈裟(しちくじょうけさ)を被着し唱導師を勤められます。
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逮夜法要とは   
後柏原天塁から詔勅をたまわった時、笏(しゃく)も共に下賜(かし)されました。これにちなんで、逮夜法要では、笏を打ち拍子をとり、念仏を称えながら堂内を練り歩く「 笏念仏 」行道が行われます。  逮夜法要は本来、御門跡貌下が導師を勤められますが、明治12年より宗門興隆のため、特に貢献された諸上人に御奉仕いただいております。   逮夜導師は御門跡貌下の御名代をされるわけですから、緋色の衣に金欄の七条袈裟を着用されます。
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本来 知恩院の御礼詣りは3月頃らしいが、来年は 4月に御忌大会もあるので、4月19日 になったのだと思いますが。

五重相伝の時は「 受者代表 」に指名して戴いた事、日頃 離れている事等含め、当日 詣りたい旨 申し込みました。   その頃は 京都も 春 を迎えて 暖かくなっているでしょう。

写真等は 知恩院発行の「 御忌 」のパンフレットの写真を 使っています。

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